こぼみの雑記

こぼみの雑記です。ご飯系が多いかも。

オタクの熱量

こんばんは!

こぼみです(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

 

私はあるアイドルを応援しています。

 

でもファンクラブにも入ってないし、握手会とかイベントにはあまり参加しない。

MVは観るけど、その他の動画(アイドルの日常をうつしたようなもの)は積極的には観ない。

 

節目節目のLIVEには参加するけど、例えばツアーの参加できる日程のLIVEに全部参加するとか、地方に遠征するとかもなく。

 

グッズも、欲しい!と思ったものしか買わない。

(金銭的な事情もありますが(⁠T⁠T⁠))

 

自分で書いてても弱いファンだな〜と思います。笑

でも、そのアイドルが好きだし、その中でもこの子が好きだなっていう推しもいます。

 

 

最近、同じアイドルを推している方々と交流する機会が増えてきているのですが、やっぱり熱量がすごいんです。

 

目に見えるところで言えば、生写真を何十セットも買っていたり、ツアーも行ける限り行く、遠征もするというような感じ。

 

 

この間はそのアイドルのLIVEのDVDを鑑賞する会がありました。

 

鑑賞している間、各々「あーかわいい!好き!」とか「キラキラしててまぶしい!」とか叫んでて。

 

でも私は叫ぶほどの熱量じゃないからノリについていけなかった。

(もともとノリが良くないというのもあるかも)

 

しかも、周りの人は私の推し子が最推しではないのに、私の推しに対して私よりも大きい熱量で魅力を語ってきたり。

 

自分は本当にこのアイドルたちが好きなのか?

と、ちょっと自信を無くすというか、こんな感じの熱量で推しを語って良いのだろうかとさえ思ってきます。

 

 

よく考えてみたら、あまり今まで【自分の好き】を突き詰めたことがないのかもしれません。

飽き性だし(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)

 

そう考えるとアイドルに限らず、好きを突き詰められるオタクってすごいなと思いました。

 

もちろん、あんなに熱心だったのにオタク卒業したんだ?!っていう方もチラホラ見受けられます。(意外とあっさりしてるもんです…。)

 

好きの熱量が大きいのもすごいけど、長年好きでいつづけるのも大変だよなぁ。

 

 

いろいろ書きましたが、結局は自分なりに、自分が楽しめるように推しを応援していけばいいのだ!

と、自分に言い聞かせながらモチベーション保っています。笑

 

それではまたノシ